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本シミュレーターについて

本シミュレーターは、iDeCo(個人型確定拠出年金)の受取方法を検討するための 参考ツールです。計算結果は一定の前提条件に基づく概算であり、 実際の受取額・税額とは異なる場合があります。

最終更新日: 2026-06-07更新履歴

更新履歴

計算ロジックに関わる主な修正を新しい順に記載しています。

2026-06-07
  • 退職所得控除の「5年ルール」を「10年ルール」に修正(令和7年度税制改正対応)。iDeCoを先に一時金で受け取り、その後に退職金を受け取る場合の重複排除の調整期間が「前年以前4年内」から「前年以前9年内」に延長されました(2026年1月1日以後のiDeCo一時金受取に適用)。これに伴いシミュレーターの判定閾値(受取年差10年以上で各独立フル控除)と解説・本免責の記述を更新しました。退職金を先に受け取る「19年ルール」は改正なしです。本改正は増税方向のため、改正前の前提(5年で独立)で試算していた場合より税額が大きく・手取りが小さくなる場合があります。
  • 基礎控除の上乗せが時限措置である旨を明記。合計所得655万円以下の基礎控除上乗せ(95/88/68/63万円)は令和7・8年分のみの特例で、令和9年分(2027年分)以降は58万円に戻ります。計算ロジックは現行の特例値のままで変更ありません(注記の追加のみ)。
2026-06-02
  • 総手取り額に企業退職金を一貫して算入するよう修正。これまで iDeCo と企業退職金を同じ年に受け取るケースで、総手取り額に企業退職金の手取りが含まれていませんでした(受取年が異なるケースでは算入済み)。受取時期に関わらず「iDeCo 一時金+今回受け取る企業退職金」の合算手取りを表示します(過去に受け取り済みの退職金は税が既払いのため引き続き対象外)
  • 住民税の基礎控除を所得連動に対応。合計所得金額2,400万円超で住民税の基礎控除を43万→29万→15万→0万と逓減させます(所得税の基礎控除に倣った整備)。合計所得2,400万円以下の方の計算結果はこれまでと変わりません
2026-05-02
  • 過去退職金(過去に他社で受け取った退職金)の入力に対応。受取年差が19年以下の場合に、iDeCo の退職所得控除に重複排除を適用します(過去退職金そのものの税額は既払いのため計算対象外)
2026-05-01
  • 退職金とiDeCoの受取年が異なる場合の10年/19年ルールに対応(同年受取/窓内重複排除/窓外独立フル控除を自動判定)
  • 扶養控除に年齢区分を導入(一般38万/特定63万/同居老親58万/老人別居48万、住民税は別額)
  • 拠出フェーズの障害者控除に対応(一般27万/特別40万/同居特別75万、住民税は別額)
2026-04-30 税法準拠監査
  • 公的年金等控除に770万超・1000万超のブラケットを追加
  • 累進基礎控除のブラケット判定を税法通り「合計所得金額」基準に修正
  • 公務員の公的年金推計に厚生年金を反映(2015年共済年金一元化以降)
  • 障害給付の非課税扱いを iDeCo一時金のみに限定(企業退職金は通常通り課税)
  • balance_by_age の年齢間で計算方式が不連続だった問題を解消
  • 短期退職手当等(勤続5年以下)に該当する場合の税額過少リスクを警告表示
  • その他、税法準拠の修正計10件
2026-04-19
  • 本番公開(Render)。2026年12月改正および2025年税制改正に準拠

計算の前提と制約

免責事項

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本シミュレーターで入力された情報(年齢・年収・資産額等)は、 計算処理のためにサーバーに一時的に送信されますが、 保存・記録されることはありません。 入力データはお使いのブラウザ内(sessionStorage)でのみ保持され、 ブラウザを閉じるとすべて消去されます。

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